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カットかバンクか?腹をくくることも大事!

投稿日:2017年8月29日 更新日:

運営者のぶっちょです。

手球がレール際で、カットをしなければならないこんな配置。結構よくありますよね。みなさんならどのように選択しますか?

残り2球で狙うはカットかバンクか?

残り2球です。狙うとしたら⑦番をカットでしょうか。ですが、かなり薄いカットですし、何より手球がレール前にあるので土手撞きとなり難球です。

バンクを狙ってみる。

バンクという選択肢もあります。

このようなカットよりは「バンクの方が得意」というプレーヤーもいるでしょう。また、「バンクはアンドセーフになる」と考えるプレーヤーもいるでしょう。

このような⑦番のイメージですね。

安易にバンクをアンドセーフと考えるのは危険?

ここで注意しなければならないのは「アンドセーフ」は時に相手にチャンスを与えやすいということです。

相手の立場に立ってみましょう。上級者であればあるほど「とにかくどんな球でもまわってきたらラッキー」と考えるものです。

バンクのアンドセーフで中途半端にプレーした結果、たとえ難球が回ってきたとしても精神的にはかなり楽です。

今まで「入れ一本」でプレーしてきたBクラスのプレーヤーが突然「アンドセーフという手段もあるのか」とアンドセーフを取り入れる時期があります。

しかしながら、この「アンドセーフが結果的に中途半端なプレーとなる」ということをやってしまうのです。

腹をくくるということ

今回のような残り2球やラスト1球の場面では「いかに腹をくくれるか」が重要になってきます。

こんなところでアンドセーフなんてかましてはいけません。

「カットで絶対入れる!」「バンクで必ず入れる!」

こんな場面こそ、上級者、強いプレーヤーは「入れ1本」でいきます。アンドセーフなど考えず、少しでも⑦番を入れる確率が高い選択、メンタルで臨みます。

対戦相手もそのような選択をされた方がいやなものです。

ちなみに、私なら間違いなくカットで狙いにいきます。

たとえはずしたとしても、なぜはずしたのか?薄めだったか厚めだったかを分析しやすく、その後似たような配置が回ってきても修正がしやすいからです。

また、カットの方が相手に与えるインパクトやその後の自身につながるメンタルが違います。バンクならマグレでも入りますが、カットはほとんどマグレでは入れられません。

ラッキーで入った場合、それを恥ずかしいと思うプレーヤーもいれば、ラッキーによって勢いづくプレーヤーもいると思います。要は、いずれにしてもその後起こった現実に対し、腹をくくらなければなりません。

もちろん、ラッキーも必要な場面もあります。それぞれプレースタイルが異なりますので、ここぞというときは自分を信じて悔いのない思い切った選択をしましょう。





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