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この配置、フリーボールならどうしますか?

投稿日:2017年7月29日 更新日:

 

相手がスクラッチしてフリーボールのチャンスが来ました。

配置はご覧の通りです。

配置が簡単な場合はどのプレーヤーでも選択することはほぼ一緒ですが、
難しいケースになればなるほどフリーボールで選択が異なります。

さて今回のケース、

まずは2番から3番に出しに行くわけですが、

一体どうしたら良いのでしょうか。

3番を右下コーナーか左下コーナーに取りに行くわけですが、

4番と5番が見事に邪魔しています。

これは本当に難しいケースなので、

上級者でも選択肢が分かれます。

このような配置でのフリーボールを考えることはとてもよい「考え方の練習」になります。

最初に考えるのは2番を右上コーナーに取り、

一度右の長クッションに入れてから

順下ヒネリで3番の近くに持っていく選択です。

さてここでもうひとつ、

重要な考え方があります。

それは、

「2番を落とす穴を右上のコーナーと決めつけないこと」です。

これはかなり重要なことです。

今自分に与えられている状況は「フリーボール」です。

フリーボールをもらったからには、

失敗は許されません。

少なくとも2番は、ポケットに落とせるはずです。

特にこのケースでは左サイド、

と右下コーナーは選択肢として一度必ず考える必要がある場面です。

左サイドを使って3番にポジショニングする場合は、

こんなイメージです。

 

右下コーナーを使って3番に出しにいく場合は、
「押し球」を使います。

この選択をした場合、

的球からポケットまでの距離が遠くなるため、

ツノに弾かれてポケットミスするリスクがあります。

 

ご参考までに、

私なら、

この配置のケースの場合は、

1番最初に紹介した2番を右上コーナーにポケットし、

右下順ヒネリでポジションします。

理由は3つあります。

●ポケットが難しくありません。

●3番のポケット方向に対して、ラインで出せます。

●白丸で囲った広いエリアを活用できます。

 

 

そして、

このような選択肢を広げるための具体的な行動として

「テーブルを1周して色んな角度から考えてみる」というのは大変有効です。

ぜひ取り入れていきましょう。

プロもよく取っている行動ですね。

特に今回のような配置はいろんな場所に立って、

手球をいろいろなところに置くパターンを想定して

自分にとってのベストな選択をしていきましょう。

 

 

 





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