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ビリヤードで逆転勝ちするためのメンタルは、仮想ヒルヒル?

投稿日:2017年8月17日 更新日:

さまざまなタイプに分かれるビリヤードプレーヤー

ビリヤードプレーヤーには様々なタイプの人がいます。

・リズムがいい人
・粘っこい人
・アッサリしている人
・とにかくうまい人
・とにかく強い人
・ものすごく丁寧な人  などなど

では、「本当に強いプレーヤー」というのは、どういうプレーヤーを指すのでしょうか。

本当の真価が問われるのはどんなとき?

ポイントでリードしている時には誰でも気持ちよくプレー出来るものです。

心に余裕があるので、冷静な判断が出来ますし、場合によっては普段入らないようなショットが決まることもあります。

しかし「本当の真価が問われる」のは、絶体絶命のピンチ、逆境のシチュエーションでどのようなプレーが出来るのか?ではないでしょうか。

まくられそうなときは、精神的負荷が大きい?

例えば、ナインボールの5先で0-4や1-4で圧倒的不利な状況に追い込まれた時、どのようなメンタルでプレーしていますか??

「もうこれは負けだな」「チャンスが来れば頑張るけど、まあ難しいだろうな」

と考えてしまうと、やはりこのまま負けてしまう可能性が高いメンタルと言えます。

メンタルがかなり強い方は、シンプルに「最後まで絶対諦めないぞ!」「一つ返したら連続マスワリでまくってやる!」と考えているプレーヤーが多いです。

これは逆転勝ちの芽があるメンタルです。

しかし、これはこれで「精神的負荷」がかなりある状況での戦い方です。

逆境のメンタルを利用する

「逆境におけるメンタル」を逆手にとり、まくるときのメンタルの持ち方、コツというものがあります。

「逆境に向かいやすくなる」考え方です。

逆転勝ちするためのメンタルの保ち方は主に2つあります。

①「ヒルヒルになった時の相手の表情を見て楽しんでやろう」

たとえば、ナインボール5先で「4-0」や「4-1」という圧倒的有利な状況から「4-5」で大逆転負けを食らったことはありませんか?

残念ながらほとんどもビリヤードプレーヤーには経験があるはずです(笑)

この時、まくられて4-4のヒルヒルになった時のメンタルはどうでしたか?結構焦ってないですか?

「ヤバい、まくられそう・・・」と焦ってしまうものです。

4-4というスコアは、ポイント的にはイーブンなのですが、気持ち的には圧倒的にまくっている方が有利です。

シーソーゲームからのヒルヒルと大逆転によるヒルヒルでは相手のメンタル状況がまるで違います!

この「焦り」や「やばい」と思わせるチャンスでもあるのが「0-4」や「1-4」という圧倒的不利な立場の特徴です。

そのため「ここからヒルヒルになったら相手はどんな表情をするのかな」とサディスティックなメンタルでプレーするのも一つのコツであります。

そしてもう一つのコツはこれです。

②「今の目の前のゲームはヒルヒルだ」と完全に自分を洗脳する仮想ヒルヒル

これは本当に使えます。

「0-4」で迎えたゲームで「絶対諦めない!」「これを取って次マスワリをしてやる!」

と考えるより、はるかにメンタル的に楽で強くその1ゲームに臨めます。

格上相手でも格下相手でも追い込まれた時はかなり有効です。

そして、その仮想ヒルヒルをものに出来たら、またヒルヒルが来ます(笑)

なんとか次もものにしてください。それを繰り返します・・・(笑)

ビリヤードはメンタルスポーツです。

このような仮想メンタルを取り入れることで大逆転勝利の数も少しずつ増えるかもしれません!





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