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ビリヤードで、「間」の取り方ってどうすればいいの!?

投稿日:2017年8月27日 更新日:

ビリヤードでは、「間」の取り方は重要?

ビリヤードの試合において「間」の取り方は重要です。「間」とは「一呼吸おくこと」。
チョークを塗ったり、おしぼりでキューや手を拭いたり、水を飲んだり。

別になんでもいいのです。「自分の呼吸やペースを整えるために、ちょっと時間を使う行為」。それが「間」です。

国によって、「間」の取り方が違う?

面白いのは国によって、「間」の取り方の特徴があることです。

フィリピンプレーヤーであれば、シャフトに粉のチョークをつけます。台湾プレーヤーであれば、タオルでシャフトを拭きます

プロの試合を観ていれば必ずそのような場面に遭遇します。

プレーレベルをあげるための「間」

別にシャフトが実際に滑りにくくなっているわけではありません。もちろん実際シャフトが滑りにくくなっているケースもあるかもしれません。

しかし、彼らはそれよりも「間」を取ることで、自身のプレーレベルをよりあげようと意識しているのです。

そう、「間」を取る目的は「自身のプレーレベルをよりあげるため」なのです。

「間」をとることを意識してみては?

「間」なんて意識したことがない、という方は、これを機会に一度「間」を意識して取り入れてみてはいかがでしょうか。

では具体的にはどのようなケースで「間」を取ればいいのでしょうか。

「間」をとるべき場面はどういうケース?

① 集中力を高める

難易度が高いショットの場合、イージーショットに比べ、より高い集中力が必要になります。

例) 簡単な配置で簡単に取り切っていく際に出しミスをしてしまった。出しミスをしたことで難易度の高いショットを自分で作りだしてしまった。

⇒ 出しミスしたことによるメンタルの乱れを一度元に戻し、集中力を高めて次のショットに向かいます。

② 凡ミスを減らす

これは主に「スーパーショットを決めた後」に取る間です。

①で説明したように「スーパーショット」には高い集中力を必要とします。これが見事に決まった後には、次のショットで集中力が欠けたり、油断が生じやすく凡ミスが生まれやすい。

そこで「間」を使います。トッププロはみんな「間」を使って凡ミスを減らします。

③ 第一ゲームでコンディションを整える

台のコンディションがつかみきれない状態なので、台の状態を確認しながらプレーするために「間」をとります。

早撞きの大井プロでも第一ゲームは頻繁に「間」を入れます。プロの世界では第一ゲームを落とすことで一気に持っていかれたりします。

④ 大量リードで「最後に締める」ケース

例えば5先のナインボールで4-0、4-1でリードしている場合。最後、取り切れば勝ち!という時に余裕をかまし過ぎて凡ミスをして逆転負けしてしまうケースがあります。

Aクラスの試合ではそこから3連発食らって逆転負け、なんてのはよくありますから、「間」を使って締めれる時にきっちり締めましょう。

他にはどんな場面がある?

他にもこんなケースがあります。

●フロッグでラッキーが舞い込んだ時

●トラブルが生じた時(大きな音がした、一般客がでかい声で入店してきた等)

●ヒルヒルになったとき

こういった場面で「間」をうまく活用することで、自分のプレーレベル向上につなげましょう。

*あまり「間」を入れすぎると、効果が薄まるかもしれません(笑)。やはりタイミングが大切です。





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