ビリヤードに関するニュースを配信しています!

ビリヤードニュース

テクニック

【ビリヤードテクニック】ヒネる?芯撞き?

投稿日:2017年7月21日 更新日:

 

ビリヤードでは、

悩ましい配置に直面することが多いです。

例えばこの配置。

 

 

 

こちらの配置ですが、

2番から3番はどう出しますか?

2番をサイドに落として3番に出すわけです。

画像のプレイヤーの撞点は真上に見えます。

上ですと薄めに当たれば9番に当たりそうです。

当たるとどうなるか読みにくいです・・・

これは、

ほとんどの上級者は、

手玉を3番と9番の間に通して、

短クッションに一度落としてから

右下のコーナーに3番を取りに行くラインを取ります。

こんなイメージです。

そのための撞点は、
・真ん中より1タップ下
・真ん中より半タップ右
というイメージになります。

ただし、

力加減が難しいです。

こういった「加減」は、

日々の練習で掴むしかありません。

しかし、

知識として知っておく必要があるのは、

芯撞き(中心)で撞くと、

「ナチュラルに順ヒネリが入ってくる」という点です。

 

手球と的球の摩擦によって、

互いにヒネリ回転が発生します。

それを考慮していないと、

「ヒネリ過ぎ」

となってしまいます。

また、

3番を左下コーナーに取るとします。

そのためには、

3番と9番の間を通して短クッションに入れ、

再び3番と9番の間を通します。

手玉は、

長クッションに平行するように、

ラインをとる必要があります

その際は「若干の逆ヒネリ」を入れます。

「撞点は若干左」ということになります。

これは

「ナチュラルの順ヒネリを消すための逆ヒネリ」です。

短クッションに入るまでには、

ヒネリ回転が無くなっていないといけません。

また、サイドポケットで、

特にポケット穴前に的球がある場合は、

「穴フリ」が有効手段となります。

ほんの僅かですが、芯撞き(下)のラインが変わります。

 

厚めに狙う場合のライン   

薄めに狙う場合のライン

 

厚みを微妙に調節することで、

手球のラインを調節できます。

 

したがってこのような配置の場合は、

「ひねり過ぎ」により、

手球が隠れてしまうリスクがあるので、

無理にヒネらない方がいいでしょう。

 

 

 





-テクニック
-,

Translate »

Copyright© ビリヤードニュース , 2018 AllRights Reserved.