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取り切る確率を考える手段を身につけよう!

投稿日:2017年8月16日 更新日:

ビリヤードでも確率論は大事!

ビリヤードで大切なことは「入れ続ける」ということです。

ナインボールなら⑨番、テンボールなら⑩番まで連続して入れ続けることが大切です。

しかし、最後のボールに到達するまでに、難しい場面はやってきてしまうものです。

そこで大切なのは「自分の実力に応じた確率論を取り入れる」ということです。

具体例を示してご説明しましょう。

ヒネリを抑えたショットもときには必要である

次の画像は実際の試合で残り3球の場面です。

⑦番から⑧番は決してイージーではありません。そこそこのロングショットですし、⑧番にポジションするには厚めでもあります。

このベストショットはしっかり下の撞点を撞いて、さらに右ひねりも入れて⑧番に対してイージーなポジションに出すことです。

プロであれば少なくとも8割以上の確率でしっかりこのショットを決めてくるでしょう。

しかし、アマチュアビリヤードプレーヤーで、2割から3割しか成功確率がないのに、このショットを選択する人が結構多いです。

そうであれば、右ヒネリを抑えて下の撞点だけで、次のように「我慢のだし」を選択に入れることも重要です。


「⑦番のシュート確率をあげる選択をした」ともいえます。

ショットの成功率を考えてみよう

当然、⑧番に対してポジションを我慢した分、シュートがより難しくなりますが、例えばこの場合のシュート確率が6割だったとします。

最初のケースでは⑦番の成功確率 20% × ⑧番の成功確率 95%

後のケースでは⑦番の成功確率 60% × ⑧番の成功確率 60%

だとすると、後者の方が確率的に取り切れる可能性が高まるわけです。

自分を過信しないで落ち着いて対処すること

自分の実力、ショットの成功確率をきちんと分かった上で冷静に判断すれば今の実力のままでも取り切る力はあがっていきます。

決して自身を過信しすぎないことです。もちろん、普段の練習で難しいショットの成功確率を上げていくことこそ「実力の底上げ」につながるので、それはそれでしっかり練習していきましょう。





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